クリエイティビティとビジネスチャンスの両方を兼ね揃え、 「FASHION=楽しい」の原点を思い出させるイベント

12月19日(木) 
ref. オーナー 中本氏 レクチャー開催

~集客できる、そして売れるブランドとその企画~
「販売をする場所でなく、体験ができる場所」
ref.などのセレクトショップを中心に広島・福岡で7店舗を運営する中本健吾氏のLECTUREを開催する。100を超える取り扱いブランドとのすべての取引をオーナーである中本氏本人が開始。ブランドを探す際の情報源は「知り合いからの話」と言う程、さまざまな人と日々コミュニケーションを取る。また、2万人以上の来場者が集まるユニークでハイエンドな蚤の市「THE TRUNK MARKET(TTM)」 の主催も同時に担っている。地方オーナーからブランドへの観点、そして集客できるイベントについてインタビュー形式で伺います。

講師: エヌ (代表取締役/ ref. オーナー) 中本 健吾氏
日時:12月19日(木)13:00-15:00 
会場:今回限り 通常の会場と異なります:
東京都千代田区鍛冶町2丁目5番4号 CREA神田ビル2階  (神田駅より徒歩3分)
参加費:出展社(申込書を提出済みの企業様)5,000 /   それ以外  10,000 /  
*各企業2名様まで参加可能です。
*スケジュールが合わない、遠方でお越し頂けない方には同金額でレクチャーの動画をお送りいたします。

中本氏へのプレインタビュー
★地方のショップに おけるオーナーとバイヤーの役割はどのように違いますか?

ref.
ではもバイヤーは現在7人います。一概には言えませんが、弊社の場合は基本、オーナーの自分がブランドを見つけてきて取引が決まった時点でバイヤーに繋ぎ、細かい発注作業をバイヤーが行うフローになります。もちろん、バイヤーから「こんなブランドがあった」と上げてもらう事もありますが、地方になればなるほど、オーナーの審美眼を軸にお店を構成している所が多いように思います。

★ref.が他のお店と異なる特徴はズバリなんでしょうか?

25歳で創業したのが1994年。多店舗化できた理由の1つは、その当時地方では希少なブランドのFlagship shopをいち早く作る事ができた点かもしれません。visvim、SOPH.やTHE NORTH FACE STANDARD等、当時広島では中々手に入らないブランドと取り組む事が出来ました。二つ目の理由は新しい形のPOP UPを提案していることです。現在ref.は01と02の2店舗に分かれているのですが、そのうちの1つは店舗全体を使用した新しい企画のPOPUPを。。。

開催名称                 
会  期  

時  間   

会  場
一次締切

PROJECT TOKYO 2020 March
20203月24日 (火)-25日 (水)

10001900
SHIBUYA HIKARIE (9F Hikarie Hall)
2019年12月20日 (金)

[お問い合わせ]

PROJECT TOKYO / Informa Markets

TEL: 03-5296-1026   FAX 03-5296-1018

E-mail: info@project-tokyo.com

URL: www.project-tokyo.com 
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